2011年03月13日

太平寺わしらのまちづくり委員会 アフターフォロー

パソコンのスキルがあがるのは、
パソコンのキーボードに慣れることと、
隣にパソコンの得意な人がいること。

自分のことを振り返ると、
もちろんノウハウ本は読みましたが、
「ちょっと、ココだけ、すぐに聞きたい」時に
教えてくれる人がいると、
すぐにスキルアップします。

そもそもそんなに使い方が難しいものではないですから。


で、たまたま発表会が近づいている
太平寺わしらのまちづくり委員会の担当の方。
これまでは、
パワーポイントに写真を貼り付けるだけのものだったようで、
それって、スライドショーですね・・・
ちょっとだけバランスを整えて、
写真のキャプションを入れて、
目次をつくれば、立派なプレゼン資料になります。

あとは、慣れるだけ。
何度説明しても、使い続けないと、
すぐやり方を忘れます。

まぁ、その時はいつでも聞いていただければいいんですけど。



環境保全活動って何か?
結局、情報を伝える、活動内容を伝える、啓発する、
こんな地味ともいえる活動を
いかに続けるか、にかかっています。
表現力を高めれば、
多くの人に伝えられるし、活動が広がっていきます。
そのためにパソコン・IT技術は必須。

少しでも、この講座がお役に立てれば本望です。
posted by エ・ビ・ス at 14:28| Comment(15) | 太平寺わしらのまちづくり委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本樹木リサイクル協会 アフターフォロー2

さて、日本樹木リサイクル協会さんの
”政策提言”とは?

それは、樹木のリサイクルの現状を
伝票に記入して、
どのようにリサイクルされたか明らかにする!
というもの。

すばらしい!!

環境系で、大きな課題になっている、
「見える化」「可視化」の方法が
樹木リサイクル伝票というアイデアの中にあります。

業者がどのくらいの量の樹木を処理したのか?
その樹木はどのように役に立ったのか?
それによって、
環境に対してどのように貢献したのか?
この伝票で集計するだけで、
「見える化」「可視化」できます。

しかも、日本樹木リサイクル協会さんには、
すでに全国に84社の加盟団体がいます。
アイデアだけじゃなくて、全国展開も実現可能。
政策をすすめるために、伝票つくる以外に費用もかからない。
こんな素晴らしいアイデアは、
絶対、日の目を浴びる必要があります!



3月1日、日本樹木リサイクル協会さんから連絡がありました。
全国から提出された提言の中から、
優秀提言候補として選ばれたとのこと。
10日には最終プレゼンがおこなわれるとのこと。
すばらしい。
自分のプレゼンの時より、嬉しいことです。

最終結果は、24日かな?
もう絶対、なにかしら賞を取れるのは間違いないですが、
結果発表が待ちどうしい限りです。
posted by エ・ビ・ス at 13:57| Comment(0) | 日本樹木リサイクル協会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

環境情報ステーションPico アフターフォロー

環境情報ステーションPicoさんの講座は、
今回おこなった6団体のなかで、
もっとも難しいものでした。

環境情報ステーションPicoさんの今後の方向性を探る。

こんな大きなテーマを
たった3回で・・・

さて、情報は事業になりうるのでしょうか?

何冊も環境系の情報誌や書籍を発行している、
環境情報ステーションPicoさん。
その経験をいかして、
次の出版物を検討していくのが本筋ですが、
どうもその気もないようで、
だったら、インターネットで
新しいコンテンツを立ち上げるか・・・

環境情報ステーションPicoさんでは、
『環境わいわい』というブログを立ち上げられました。
http://kankyo-pico.seesaa.net/

そもそも環境情報ステーションPicoさんは
『発電所になっちゃった』ブログも運営されていて、
基本的なスキルはあります。
http://picogeneration.blog47.fc2.com/
なので、集客のコツを中心にアドバイス。

でもねぇ・・・
『環境わいわい』壊れてます・・・
記事はアップされていますが、
2006年とか、古い時期にかかれた記事もアップされてます。
記事の数は多ければ多いほどいいので、
古い記事でもアップするのはよいことです。


団体が、次にどのような方向に進んだら良いのか?
もっとも簡単な方法は、
新しいやる気のある、アイデアマンが入ること。
この規模の団体は、1人の新しい人のチカラで変わります。
そんな簡単に人が見つかるわけでもないですが、
刺激が必要なんです。

長くやっているとこういう時期もあります。
ここで踏ん張って、頑張って欲しいものです。
posted by エ・ビ・ス at 13:10| Comment(0) | 環境情報ステーションPico | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本樹木リサイクル協会 アフターフォロー1

事前講座、本講座、アフターフォローの
たった3回の講座で、
”政策提言”のレクチャーする。
そんなことが可能なのは、
日本樹木リサイクル協会さんが、
相当成熟した団体だからです。
しかも会員の方々は、全国の企業の方々。
最初からビジネスベースでスタートしているので、
”政策提言”という高度な講座が成り立つのです。

さて、1月に日本樹木リサイクル協会さんの
理事会が開催され、
この”政策提言”の討議がなされたようです。

環境省の
平成22年度NGO/NPO・企業環境政策提言。
年に一度、環境省に対して
民間の団体が直接政策に対して提言できる場。

この事業に応募していただくことが、
この出前講座の目標でした。

日本樹木リサイクル協会さんの理事会では、
アイデアはあるが、あわてて応募すべきか?
そのアイデアは応募に値するのか?
もう1年アイデアを練り直す必要があるのではないか?
まだ提出するかどうか決めかねているとのこと。

待ってください!
絶対応募すべきです!

アイデアの内容をお聞きすると、
素晴らしい内容!!
同社大学の新川先生も、提出すべきだと絶賛。

もし万が一優秀提言に選ばれなくても、
この提言事業に参加することは、
日本樹木リサイクル協会さんにとって、
大きな実績として残りますし、
自分たちだけで考えていたアイデアを
環境省や審議委員の第三者の立場の方が評価してくれることは、
アイデアを熟成させるためにも必要なことです。

締め切り間際ですが、
がんばってまとめてもらうよう、
まとめ方のコツなどをアドバイス。

ここまでくれば、
担当者のがんばりしだい!
陰ながら応援するだけです。
posted by エ・ビ・ス at 12:37| Comment(0) | 日本樹木リサイクル協会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シティズンホームライフ協会 アフターフォロー

さて、1ヵ月後のアフターフォロー。
「生ごみぐるぐるNPO法人シティズンホームライフ」
というブログが立ち上げっていました。
http://namagomiguruguru.blog52.fc2.com/

FC2を使ったのですね。

さっそくチェック。

文字のサイズに変化もついているし、
フォントに色も付いているし、
けっこうがんばって作ってるのがわかります。

でもなんかうまくはまってない・・・

管理画面から、調整の方法をアドバイス、
と思ったら、なんと!
IDとパスワードがわからない???

自分で作っていると、オートログインの設定がされていて、
いちいち入力しなくてもログインできます。
だからといって、わからないって、どういうこと?
ID、パスを共有して、
みんなで更新する事ができません・・・

しょうがないので、私のFC2ブログの管理画面で、
・写真の貼り付け方、文章の改行など
・カテゴリ、ジャンル、テーマの選び方
・写真サイズの調整方法(プログラム→アクセサリー→ペイント)
・アクセス解析の登録
(ユニークアクセス:何人来たか トータルアクセス:何ページ見たか)
・訪問者リストの利用
・検索にかかるワード
・リンクの貼り方 リンクが多いほど評価が高くなる
などなど、
細かいテクニックをレクチャー。


その後、テンプレートが変わってたり、
プロフィールが整理されていたり、
少しずつ進化しています。

そうです。
始めてしまえは、やめれないので、
ブログはせいぜい更新する事。
作ることより、運営し続ける事が重要です。

これからも頑張って欲しいものです。
posted by エ・ビ・ス at 12:07| Comment(0) | シティズンホームライフ協会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月10日

太平寺わしらのまちづくり委員会 本講座

当日は、太平寺の公民館を借りて、
何人かで受講されると聞いていたのですが、
どうも皆さんお忙しいようで、
会場変更。

芽え屋.jpg

地元の『芽え屋』という
リサイクルショップで行うことになりました。
このショップもNPOで運営しているお店。
大阪のおばちゃん(失礼)パワーを感じます。

こんな庶民的な感じも、
出前講座の醍醐味(?)です。

さて、パワーポイントを使った、
プレゼンテーション能力スキルアップ講座。
まずは、パワーポイントは、
使い方によって、伝わり方に格段の差が出ます。

いろんな資料を見ていただきながら、
その違いを実感していただきます。

そして、その資料は、どうやってできているのか?
いつも使っているパソコンを使用しての、
作り方講座をおこないます。

講義風景.jpg

でも、この風景をご覧ください。
ちゃぶ台でパソコン講座!
見本となるページをみながら、
パソコンを操作する。
当然、画面は自分のほうを向いていて、
言葉だけでは伝わり難くてしょうがない・・・

ポケプロ.JPG

そんなこともあろうかと!
実はポケットプロジェクターを準備していたのです。

画面.jpg

講師のパソコンのモニターの裏をスクリーン代わりに、
講師のモニターに写っている操作ボタンを確認いただきながら、
自分の作業を平行しておこなう。
これはなかなか便利でした。

いままで謎だった表現方法を、
自分でサクサク作っていく。

教えていていうのもなんですが、
すっごく楽しい作業です。

そうです。
”楽しみながら”仕上げていく。
これがプレゼンテーションで伝わるんですよね。
posted by エ・ビ・ス at 22:01| Comment(0) | 太平寺わしらのまちづくり委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

五環生活 アフターフォロー

2度目の彦根でございます。

こんなことでもないと、彦根なんて来る事ないです。
っていったら、失礼にあたります。
全国一有名なゆるキャラ、ひこにゃんのおかげで、
けっこう観光客が増えてるんです。

彦根駅.jpg

そんな観光客に利用されているベロタクシー。
五環生活さんもがんばってらっしゃいます。

さて、アフターフォローですが、
ベロタクシーの人件費や、
利益をどのように仕分けしたらいいのか?
地元の税務署で確認してもらってました。
最終的な課税・非課税の対象は、
税務署の担当官の判断を仰ぐのが、
もっとも確実な方法です。

多くのNPO法人は、
このあたりの会計・経理・税務対策を
めんどくさがっちゃう傾向にありあす。
だって、環境に対する想いと税金は、
一回りして540度ぐらい正反対の位置になったりしますから(笑)

アフター.jpg

なんか当日は、
結構静かで、ゆっくりお話できました。

本来なら、経理の在り方の前に、
どうやって稼ぐか!のほうが重要です。
でも、経理担当の方しかいらっしゃらず、
まぁ、そんな日もあります。

関西で彦根がクローズアップされている今こそ、
団体の柱になるような事業をつくって、
安定した経営をおこなえるようになってほしいものです。
posted by エ・ビ・ス at 21:15| Comment(0) | 五環生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本野鳥の会大阪 アフターフォロー

おそらく日本で一番有名な市民団体、日本野鳥の会。
その歴史の長さといい、
イラストが美しいフィールドガイドの出版、
今はやっていませんが、
年末の紅白歌合戦で、会場の旗を数えるスピード。
そんな野鳥の会の大阪支部の出前講座が出来る事は、
とても光栄な事です。

ハンディ図鑑「新・山野の鳥」「新・水辺の鳥」.jpg

さて、本講座では、法人化にあたっての
税務・会計上の問題点は解決したようでしたが、
どんな法人にするかの問題が残っています。

東京の日本野鳥の会が一般財団法人から
公益法人になるべく変わろうとしているので、
大阪も財団法人になったらいいと思うのですが・・・

どうも法人化すると、
嫌がる会員がいるのではないか?
という心配があるようで・・・

でも法人化すると、
本当に会員が減るのでしょうか?

どうも、そもそも野鳥の会の会員は減少傾向にあるようです。
こんなに有名な団体でも、
会員の高齢化によって、
徐々に会員数は減少します。

とすると、法人化しようがしまいが、
そもそも会員を増やす努力が足らないのでは?

山ガールとか森ガールとか、
アウトドア派の女性が増えている昨今、
たとえば野鳥ガールみたいな、
鳥を愛する女性にアピールするとか、
「幸せの青い鳥を探せ!」みたいなキャンペーンを張るとか、
もっとPRを強化する必要があると思います。

減っていく会員以上に、
新しい会員を増やす努力。

法人化の件は、早く決断していただいて、
新たなステージへ向かって、活動をはじめていただきたいものです。
posted by エ・ビ・ス at 01:37| Comment(0) | 日本野鳥の会大阪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シティズンホームライフ協会 本講座 5

広告や宣伝には、費用がかかります。

NPO法人の方々は、
何かの行動を起こすときに、
この販促費にあたる経費を計上しないことがあります。

何をするにも経費はかかりますが、
この販促費がないと
したいことは、絶対に伝わりません。

CHL本講座3.jpg

身内やお友達、知り合いだけに
口コミで伝える方法=バイラルマーケティングも大事ですが、
なんらかの告知方法は必要です。

テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、カタログ、チラシ、イベントなど
どれをとってもお金がかかりそうです。
これにプラスして、
最近ではインターネットを使った告知も有効になってきました。

とくに、インターネットのブログは、
無料で情報配信できる有効な媒体になっています。

ここで、ブログの定義を考えますと、
  
   個人や数人のグループで運営され、
   日々更新される日記的なWebサイトの総称。
   内容としては時事ニュースや専門的トピックスに関して
   自らの専門や立場に根ざした分析や意見を表明したり、
   他のサイトの著者と議論したりする形式が多く、
   従来からある単なる日記サイト(著者の行動記録や身辺雑記)とは区別されることが多い。
   ブログでは個人の行動の記録は重視されず(一切載せないわけではない)、
   世相や時事問題、専門的話題に関しての独自の情報や
   見解を掲載するという形式が主流となっている。

日記や呟きは、SNSやツイッターに任せておけばよく、
団体の主張や情報配信に有効に使うべきです。

特に、なかなか全員集まる事が難しいNPO団体にとって、
有効な情報交換の場となるでしょう。


次回、アフターフォローまでの間に、
シティズンホームライフ協会さんの
ブログを立ち上げてもらうことを課題にしました。
posted by エ・ビ・ス at 00:22| Comment(0) | シティズンホームライフ協会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シティズンホームライフ協会 本講座 4

シティズンホームライフ協会さんは、
立派な情報誌を作られています。
けっこうしっかりした内容。
編集にはいつも苦労されているようです。

でも、せっかく出来た情報誌は、
何部発行されているのでしょうか?
どんなに素晴らしい情報誌でも、
読者を増やすのは大変です。

そこでお薦めしたいのは、
インターネットを活用すること。
情報誌があるのなら、
そのコンテンツをそのままネットにアップしない手はありません。
ネットでの情報の更新は、
更新すればするほど、読者が増えます。
しかもネットは、インタラクティブなメディア。
読者からのレスポンスも期待できます。

でもホームページを作るには技術が必要だし、
費用もかかります。

そこで、ブログを作りましょう。
ブログなら、メールを出せる技術があれば簡単に作れます。
やる気になれば難しいものではありません。
そこで、作り方を具体的にレクチャー。
コツは、習うより慣れろなんですけどね。

CHL本講座4.jpg

ブログのID、パスワードを、
理事の中で共有すれば、複数人数でもアップできます。
このことも実は大切な事です。
NPOのスタッフは、なかなか時間があわず、
ミーティングの機会が限られています。
そこでブログを共有できれば、情報交換が頻繁にできます。

さて、1ヵ月後のアフターフォローまでに、
ブログは出来上がっているでしょうか?
posted by エ・ビ・ス at 00:13| Comment(0) | シティズンホームライフ協会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月07日

太平寺わしらのまちづくり委員会 事前講座2

太平寺わしらのまちづくり委員会の希望の講座内容は、

 大阪府ミュージアム構想の指定地区として
 まちづくりの会を立ち上げたが
 住民への周知、会の運営など課題は山積している。
 中でも拠点施設の建設や維持管理の経費の調達などについて指導願いたい。

というもの。

これまた、大変な課題です。
キチッとヒアリングしないと、
本講座が組み立てられません。
聞くところによると、
柏原市からまちづくりのコンサルタントの方も
派遣されているようで、
この出前講座とカブってしまう可能性もあります。

当日は、そのコンサルタントの方にも参加いただき
ヒアリングをおこないました。

101102_162458 縮小.jpg

拠点施設の建設・運営、または
委員会の維持管理、会の運営などは、
やはりこの講座の主旨とは外れる部分もあり、
コンサルタントの方にお任せしたほうが良さそうです。

残るのは住民への周知。
「発見!ぼくらの太平寺!」といったイベントを開催していて、
大阪ミュージアム構想の指定地区であることの
広報活動をされています。
なかでも、子供たちへ町の美化や、
自然環境を大事にするセミナーなどを開催しているとのこと。

しかし、その資料作りをするためのスキルが足らなくて、
うまく伝わっていないようです。
また、ホームページもまだなくて、その講座でもいいかも。

相談の結果、この環境部分にかかわってるNPOの担当さんの、
パソコンのスキルをアップする講座、
「パワーポイントの使い方講座」が、
もっとも実践的だということになりました。

101102_162819 チラシ.jpg

パワーポイントなら、簡単なチラシも作れるし、
プレゼン能力も格段にアップします。
また、パソコンの使い方のスキルがあがらないと、
ホームページやブログを作っても、
パソコンに慣れていないと、更新できないので意味がありません。

環境系の団体は、高齢者の方が多くて、
IT化が遅れてますので、
大事な講座だと思います。
posted by エ・ビ・ス at 10:58| Comment(0) | 太平寺わしらのまちづくり委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太平寺わしらのまちづくり委員会 事前講座

大阪南部、柏原市にある太平寺地区。
大阪府の「大阪ミュージアム構想」に選定されていて、
大きな予算が付いている街。
この歴史・文化的町並みを再生していこうと、
太平寺地区の企業やNPOなどが
「太平寺わしらのまちづくり委員会」という
団体を立ち上げました。

業平道及び太平寺地区.jpg

旧い町並みを残し、町興しをする。
町興しの出前講座って、
今回の出前講座と少し趣旨が違う気もします。

でも、この太平寺地区は、
羽曳野市と並んで、
ワインのぶどうの産地として有名な地域。
旧い町並みだけではなくて、
そのぶどう畑を中心に、
自然環境を考えながらの活動でないと意味がありません。

今回の以来は、
「太平寺わしらのまちづくり委員会」の
環境系NPOの方からの依頼。

どんな講座がむいているのか、
とりあえずお話をお聞きすることにしました。
posted by エ・ビ・ス at 03:05| Comment(0) | 太平寺わしらのまちづくり委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月14日

日本樹木リサイクル協会 本講座2

政策提言は、いずれ必ず実現する。

本講座2−1.jpg

私も以前、
同志社大学大学院総合政策課の新川教授から
この言葉を聴いて、
とても自身を持ちました。
本当に必要とされていることは、
必ず実現するものです。

しかし、事は政策提言。
一筋縄ではいきません。

まずは、政策というカタチをなしていなければ、
誰もみてはくれません。
まるで、飲み屋で、
「今の政治はどうなってるんだ!
 もっとマシな政策をしろ!」
とグチってるのとかわりません。

本講座2−2.jpg

誰のための政策か?
国がやらなければならないことか?
一定の人だけに利益がでるものではないか?
わかりやすい政策になっているか?

国の政策なので、
国民全員が納得できるものでないといけません。

「誰かのために、ではなく、誰ものために」

この基本をおさえつつ、
完成度の高い政策に仕上げていく。
その想いは必ず届いて実現するでしょう。

結局は、いいかげんではない
強い想いが大事なんですね。


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2010年12月13日

日本樹木リサイクル協会 本講座1

政策提言をする。

普通に考えると、
「そんなこの市民に出来る事じゃない!」
「どこに言いに行ったらいいのか、わからん」
「どうせ出しても、見てくれやしない・・・」
「政治家にゴマするのはいやだ」
みたいに思っている方が多いのではないのでしょうか?

本講座1−1.jpg

でも、昨今の政治のことをみていると、
日本の将来は大丈夫か?
いや、その前に日本の明日は大丈夫か?
って、真剣に考えることってないですか?

そもそも政策は官僚が考えて、
政治家が決めていくもの。
でも、市民感覚・庶民感覚のない方々が、
「市民・国民の皆様のために」などと
机上で組み立てても、
役に立ってる実感がないです・・・

そんな官・民が乖離している状態を緩和するために、
環境省では「NGO/NPO・企業政策提言」
という事業をおこなっています。

本講座1−2.jpg

もう10年にわたって、公募されていて、
年に1度の政策提言の大チャンス。

日本樹木リサイクル協会さんは、
実は昨年、この提言に応募されようとしていたそうで、
今年は是非、チャレンジしていただきたく、
同志社大学大学院総合政策課の新川教授に
講座をお願いいたしました。

日本樹木リサイクル協会さんには、
「イロハのイから、お願いします」
といわれていましたので、丁寧にご教授いただくよう
お願いしていました。

このブログでは、掻い摘んで報告します。


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2010年12月12日

日本野鳥の会大阪 本講座3

日本野鳥の会大阪を、法人化する。

NGO/NPO法人、社団法人、財団法人。
選択肢はこの3つ。
日本野鳥の会本体が財団法人なので、
大阪も財団法人がよさそうに思います。

しかし、任意団体のまま、
趣味の会として名前を残して、
自治体などからの委託事業を受託する団体を
もうひとつ作る方法があります。

普通に考えると、
団体がふたつに分かれるのは、
効率が悪い部分もでてきそうな気もします。

101022_1909261.jpg

大阪だけでも2000名の会員をかかえる日本野鳥の会。
しかし最近は、会員が減少傾向にあるといいます。
設立73年をむかえる老舗団体。
この法人化を機に、
さらなる発展を目指さないといけません。

会員の方々は、
きっと法人格がどのようになろうと、
日本野鳥の会に所属していることに、
誇りを持っているのではないでしょうか?

どのような組織体になっても、
野鳥の会の活動が、
一般市民にもっと浸透して、
会員の増加に繋がるキャンペーンなどを展開するのが、
本来の姿のような気がします。


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2010年12月11日

日本野鳥の会大阪 本講座2

税金や経理・会計については、
専門家でないと語ってはいけません。
法律違反になってしまいます。

もちろん日本野鳥の会さんの、
財政状況、会計状況をここで書くわけにもいきませんので、
当たり障りにないようにリポートします。

税理士の秋岡先生によりますと、
野鳥の方が心配されている
税務上の問題、会計上の不具合などは、
特に見当たらないそうです。

法人化するにあたっても、
大きな問題になるような事はないとの事。
あとは、団体自身が、
どの法人にするのが良いか決める事になります。

101022_1909061.jpg

お話をお聞きしていると、
決めかねているポイントは、
ひとつの団体に決めてしまうか、
それとも、もうひとつ団体を立ち上げて、
ふたつの団体にするか、悩んでおられます。

???ふたつの団体?

日本野鳥の会は、もともと趣味の会。
法人化することに抵抗のある会員の方もいらっしゃるようです。

方や、日本野鳥の会さんは、
行政の仕事を委託されて、事業もおこなっています。
その契約の際に、法人格がないと、
受注しにくいという事情もあります。

その両方をたてるために、
任意団体と法人のふたつの団体にわけるという案があります。
千葉県の野鳥の会は、この2階建て方式を使っているそうです。

なかなか悩ましい問題です。


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2010年12月10日

日本野鳥の会大阪 本講座1

日本野鳥の会大阪の事務所は、
大阪上本町にある大阪ガスのNEXT21の
1階に事務所をかまえておられます。

info1.gif

このNEXT21は、
1993年に竣工した、実験集合住宅です。
大阪ガス社員16家族が入居して、
近未来の都市での
環境・エネルギー・くらしについて考えていくため
様々な実験的取り組みがおこなわれています。

その実験は、
すでに第3フェーズをむかえ、
水素燃料電池システムや、
隣組コージェネレーションシステム、
固体酸化物形燃料電池システムなど
最先端機器が稼働中。

そして変わらず育っているのが、
建物全体を覆う緑の木々。

101022_1642361.jpg

この建物緑化の植栽計画をつくったのが、
日本野鳥の会大阪の方々なのです。

数々の賞を受賞しているNEXT21。
創立73年の日本野鳥の会の事務所として
とても相応しい場所のように思います。


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2010年11月11日

環境情報ステーションPico 本講座 3

情報には、グレードがあります。
いわゆる情報の質。
誰でも触れられるものからマル秘情報まで。
最近では、政府のトップシークレットが漏洩して、
情報の管理が問われていますが・・・

情報には、大きくわけて、
3つのグレードがあります。

一次情報 
自分が実際に目で見て、体験した情報のことです。
また、外部に洩れては困る情報や、その立場にいなければ手に入れることができない情報のことです。

二次情報とは、
自分がある人から聞いた情報です。
また、専門家や同業者同士が伝え合う情報、
専門用語や前後の流れが分かってないと伝わらない情報です。

三次情報とは、
情報元が誰かわからない情報です。(例:本やニュース、新聞)
三次情報はあまり努力なしに誰でも得ることができる情報だと理解して結構です。

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このなかの二次、三次情報をあつめて、
独自の視点が産まれることがあります。
これを1.5次情報と呼ぶ事もあります。

gn-20060313-09l.gif

自らの団体でしか発信することができない情報は一次情報で、
この情報を持つことが、
その団体”らしさ”であり、
ほかでは得られない情報は、みんなが欲しい情報になるのです。

環境情報ステーションPicoさんで出版されている、
「成功する太陽光発電」は、
まさにオリジナルな一次情報だといえます。

taiyoukou.jpg

次は、環境情報ステーションPicoさんの今後についてです。

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2010年11月10日

環境情報ステーションPico 本講座 2

情報には、4つの種類がある・・・
データ、インフォメーション、インテリジェンス、情報化。

これらの情報と呼ばれるもののポジションは、
どこにあるのでしょうか?

情報が整理されていない状態を「混沌」といいます。
インターネットなどの中にある情報は「混沌」としています。

この中から、
なんらかのテーマを持って、
整理された状態を「データ」といいます。
ここでは、あくまでも客観的な集められ方をしています。

これが構造化され、見やすく整理され、
配信されると「インフォメーション」になります。

この「インフォメーション」に刺激を受けて、
主観的な感想や考えが生まれた時点で、
「インテリジェンス」に変わります。

この一連の流れが「情報化」への流れになります。

info01.jpg

環境情報ステーションPicoさんが、
これまで、何冊かの書籍を出版された際、
この情報化の流れを体験・経験してきたはずです。

環境情報ステーションPicoさんが、
団体の方向性を見失っているとすれば、
最初の「混沌」とした状態に戻っただけ。

また新たなテーマを見つけて、
データを収集し、構造化し、
その刺激によって、インテリジェンス化すればよいのです。


次は、情報の質、アップグレードの話です。

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2010年11月09日

環境情報ステーションPico 本講座 1

10月13日、
環境情報ステーションPicoさんの本講座をおこないました。

すでに何冊も書籍を発行している環境情報ステーションPicoさん。
でも、団体の方向性を見失っている、
というのが、もっとも大きな課題。

101013_142338.jpg

ここ数年で、
環境情報が相当充実してきて、
以前のような情報不足な状態からは脱しましたが、
逆に最近では、情報が多すぎて、
どの情報を中心に考えたらよいのか・・・
「情報過多による情報不足」状態になっています。

そんな状況下で、
環境情報ステーションとしての役割はなんなのか?
とても難しい問題です。

本講座では、まず情報とは何か?ということから、
もう一度考え直すことにしました。

情報とは何か?

情報には4つの意味が含まれています。

1.データ
「蓄積される事象(data)」
根拠、材料、資料、情報(判断を下すための)

2.インフォメーション
「発信される事象(information)」
通知、報道、案内、知識、情報

3.インテリジェンス
「収集される事象(intelligences)」
知力、理性、知性、理解力、報道、情報、秘密情報、情報機関

4.情報化
「情報インフラ」「情報通信」

日本語で「情報」といったとき、
どうもこの4種類が混ざって使われてしまっています。



Picoさんは、環境情報ステーションという団体名。
この情報ステーションとは、
どのレベルの情報を取り扱っているのでしょう。
すべてをカバーするには、
環境情報は多すぎて、
方向を見失ってしまうのも無理はありません。

次は、情報の位置の話をします。

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